婚活のための転職はアリ?ナシ?

婚活

婚活を本格的にしていると、「仕事が忙しくて婚活に集中できない」「結婚後もこのままでやっていけるのかな?」という悩みが出てきたりしますよね。そんな時に頭をよぎるのが転職。婚活のために転職するのはアリなのかナシなのか、私の体験談を交えつつお話できればと思います。

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婚活のための転職はアリ!

実は私自身、婚活が主な目的ではなかったものの、結婚を意識し始めた時期に転職をしてたことで無事に結婚できて、転職したことで結婚後の生活にもとても良いことがあったので、結婚を意識し始めてから転職することは個人的にはオススメです。

婚活に時間をかけられる

結婚を急ぐ理由のひとつに年齢を挙げる人は少なくありません。子供をもつ・もたないは自由な世の中になりましたが、もし子供を持ちたいと思っているのであれば少しでも結婚は早い方がいいですよね。巷では、「20代で子供を持ちたかったら26歳には出会っておきたい」という話が話題になっていますが、26歳で結婚した私達夫婦はコロナで結婚式が延期になり、妊活も後ろ倒しになっています・・・。人生何があるかわからないので思った時に行動しておくことが大切です。

さて、年齢的に急いだ方が良いということは今婚活に集中すべきということなのですが、「激務すぎて合コンもアプリ婚活もできない」「付き合い始めてもLINEもデートもできない」というような状況の場合はホワイトな会社に転職した方が婚活に時間をかけられます。時間は先にしか進まないので、後からちゃんと婚活しておけばーと思っても遅いのです。「今」婚活する理由をしっかり考えて、年齢的に急ぐようであれば婚活に集中できる環境に移るのも良い選択だと思います。

私自身も、終電で帰るor家に帰れない・土日も仕事のことも多々ある職場に勤めていたので、婚活どころではなく合コンとかもドタキャンばっかりでしたが、転職してからは終業後にペアーズでマッチングした人とデートしたりできるようになってどんどん婚活を進められるようになった結果、転職1年後には半同棲まで婚活が進みました!

育休が取りやすくなる

子供は30代後半でいいし、できなくてもいいやーとか子供はいらないと思っている場合は関係ないですが、いざ結婚しました!となると2-3年以内には子供を持つ人が多いです。結婚してから転職するとタイミングによっては産休は取れても育休が取れなくなってしまう場合があります。育休は勤続1年以上で取得できるルールとしている企業が多いので、少なくとも1年は逆算しておいた方が良さそうです。

妊娠がわかった時のまわりの同僚への言いやすさや復帰後のキャリアのことを考えると、結婚前・妊娠前に実績を積んでおいた方が良いので、婚活しようと考えたタイミングくらいでキャリアも見直しておいた方が良いかもしれません。

私もコロナで全ての計画が後ろ倒しになっていますが、私の計画通りであれば今頃妊娠中で来年の春くらいに出産の計算だったので転職して2年弱で結婚。3年半で産休・育休取得といういいタイミングのはずでした。

住宅ローンが組みやすくなる

今どきは旦那さん一人ではなく、夫婦二人で住宅ローンを組むことが多くなっています。住宅ローンを組む時の審査は年収などいろいろな基準がありますが、基準の一つに勤続年数があります。大手の銀行だと勤続3年以上というところも少なくありません。20代やなるべく若いうちにローンを組んだ方が金利が低くて済むので、家を買うなら早めが良いものの、結婚の直前や結婚してから転職した場合は3年経っていないケースも。

たとえ自分が住宅にそれほど興味がなくても、結婚後に家を買うかもしれないということを考えると、結婚前すなわち婚活を考え始めた時に転職しておくと勤続年数も稼げて結婚後の生活がスムーズにいくことと思います。

私自身も不動産には明るくなく、災害の時に持ち家だと大変・・・とか、実家の両親が離婚して家を手放す・手放さないで長年揉めていたり、祖父母が足腰が弱って家の手入れができなくなっている様子を見ていたこともあって、「一生賃貸でもいいかも・・・でも、確かに年取ると賃貸借りられなくなるらしいから買うとしても年取ってから1LDKとか狭いところを買うとか・・・」なんて思っていました。しかし、ひょんなことから住宅を購入することになった今、これだけ色々計算して婚活したのに現在勤続年数が2年10ヶ月なので、2ヶ月足りず苦しむハメに・・・。

もし、将来の結婚を意識して転職を考え始めたのであれば、3年後くらいまでの計画を立てて転職すると良いかもしれません。3年というのは意外と長く、24歳の秋という若い時期に転職したのに結婚2年目を迎えた27歳の夏はまだ3年経っていないという恐ろしさを感じています・・・笑 やはり色々なパターンを考えて少しでも可能性を持てる選択をした方が良さそうです。

どんな転職をするのがいい?

正社員

現在まだ結婚していないということは、あまり考えたくはないですが一生独身で生きていく可能性もあるということです。また、結婚できたとしても離婚や死別の可能性はゼロではないので、自分を守るため・いざというときに家族を守るために自分自身も正社員であった方が良いです。

正社員だから給料が高いとか安定しているとは一概には言い難い世の中になってしまいましたが、それでもそう簡単に契約が切られないことや社会的信用が高いことは間違いありません。先に述べた住宅ローンも、やはり正社員でないと厳しいので、まだ婚活中という状況では派遣やバイト、独立はオススメできません。

子供が生まれてから一時的にパートやバイトで働くことになったとしても、いつか正社員に戻りたいと思った時に、正社員で働いていた期間は少しでも長い方が有利ですし、何より最近の男性は女性にも経済力を求める人が多いので少しでも多く稼いでいるにこしたことはありません。

大手の会社

今どき育休は女性だけのものではありませんが、どうしても産む性なのは女性なので少なくとも産休は女性が取る必要があります。産休は法律で企業に取得させる義務が課せられていますが、それでも妊娠がわかったら退職を勧めたり追い込んだりするような会社があったりします。ただでさえ、体調などの問題で自主退職してしまう人も多い状況なので、産休育休がしっかりと取れるような会社を選ぶことをオススメします。

なんとなくわかりやすいので産休育休ばかりに注目しがちですが、法律で定められたことさえも守れないような会社は勤務時間のルールが守られていないなどの可能性も高くモラルに欠ける会社ですし、そこで働いている人も意識が低い人たちの可能性もあります。制度や性別以前に人間が働きやすい環境ではない可能性が高いです。

ちなみに私の前職の会社は、産休育休は取れましたが産休直前まで終電帰りとかになるブラック企業だったので、制度ばかりではなく会社の文化とかもよく調べてくださいね!

年収は今の水準と同じかそれ以上

 今の年収がめちゃくちゃ高くて多少下がっても余裕!という場合は多少年収を下げても結婚に有利な職場に転職しても問題ないですが、婚活世代はまだまだそこまでキャリアや年収を上げられていない人が多いはずです。ですので、安易に年収を下げてでもホワイトなところに・・・と思わない方が賢明です。きちんと実績を積んだり真面目に能力を磨いていれば、少なくとも今の年収を保ってもう少し良い環境に移れるはずです。それに、きちんと能力に見合ったお給料をくれる会社は制度もしっかりしていることが多いです。

転職時の年収は前職の年収を基準に決めることが多いですし、急に年収を上げてくれる会社は少ないので、年収は一度下がってしまうと上げるのが大変です。自分自身も今の生活水準を下げるのはなかなか大変なはずなので、なるべく妥協しないようにしましょう。

私自身もやりがいを求めて転職時にデザイナーへの転職も考えましたが年収が100万以上下がると言われて、家賃さえ払えなくなりそうだったので今の職場にしましたが、転職時はもちろん査定でもどんどん年収が上がるのでよかったと思っています。

ダメな転職パターン

転職先の職場にいる異性に期待する

 時々、転職すること自体で新しい恋を期待する人がいますが、それはあまり期待しすぎない方が良いかと思います。確かに新しい出会いはあるので結果としてそれがきっかけで結婚というパターンもあるかもしれませんが、〇〇会社の人と結婚したいから転職するというのは危険です。スペックだけでは結婚できないので、自分が好きになれる人がいない可能性もありますし、たとえ素敵な人がいても自分に振り向いてくれない可能性もあります。

私は、多くの人が社員と結婚したいと考えるような会社に勤めていますが、意外と平均年齢が高くて若者があまりおらず思いの外出会いが少なかったり、自分のことを好きになってくれた人がどうしても好きになれなかったり・・・と同じビルに数千人は人がいるはずですが社内恋愛はしませんでした。(元彼と別れた時に同業とは結婚しないと心に誓ったのもありますが・・・)結婚相手を探すことだけが目的で転職するのはオススメできません。

仕事の楽さで転職先を選ぶ

仕事が辛いのはわかりますが、楽さで選ぶと正社員でなくなってしまったり、年収が下がってしまう、あるいは上がりにくい仕事になってしまう可能性が高くなります。万が一結婚できなかった時は自分を食べさせていかなければならないので、若いうちからあまり楽さだけを意識しない方が良さそうです。

もちろん、結婚したからといって必ずしも安定したり経済的に相手に依存していいわけではないですし、死にたいくらい仕事が大変という場合は逃げることも大切です。

まとめ

仕事が忙しすぎて自分の人生が犠牲になってしまうのは避けたいもの。でも、結婚相手を探すことだけを目的に転職してしまうと、それはそれで自分が困ってしまいます。キャリアアップや自分の生きやすさを主軸に考えると必然的に婚活や結婚がしやすい職場選びになるかと思います。それができていれば今頃苦労していないかもしれませんが、婚活というのは一つのキッカケでもあるので少し頑張るといい未来が待っているかもしれません・・・!

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